2003-07-16 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
ですから、衆議院の文化委員会での報告では、祝祭日の改訂を慎重審議いたしますること、委員会十二回、打合会九回、参議院文化委員会との合同打合会四回に及びましたが、この前後二十五回に及ぶ諸種の会合において、戦後の祝日法を決めたということをその報告はまとめられているわけですね。
ですから、衆議院の文化委員会での報告では、祝祭日の改訂を慎重審議いたしますること、委員会十二回、打合会九回、参議院文化委員会との合同打合会四回に及びましたが、この前後二十五回に及ぶ諸種の会合において、戦後の祝日法を決めたということをその報告はまとめられているわけですね。
衆参で文化委員会というのをつくって、合同打合会をやるとか、いろいろ研究をした。その際に国民の祝日を決める基準を決めております。その基準の中で最も重い基準は何だったか、提出者は御存じでありますか。
○岡田説明員 例えば何とか委員会とかいう名称をつけた常設の機関があるわけではございませんが、東京都の都市計画局、東京都の建設局、北区、それから国鉄の当局が入りまして合同打合会議を五十八年時点から何回か開催をしているところでございます。
その結果を持ち寄って、四十三年の十一月に大阪府の企画部の公害課の橋本という人と大阪化学センターの鈴木さんと市の助役も集まりまして、そこへ久保田鉄工も入って合同打合会が行なわれておるのです。 そのときに、その結果の報告書によると、排水は直接大和川に流れる。しかし、大和川は水質保全法に該当しないからまあ問題はない、こういうような打合会のあとの報告書が出ているのです。これは御存じですか。
また、沖繩及び北方問題に関する特別委員会等の関係委員会と合同打合会を開いて審議、検討を尽くし、去る十七日の議院運営委員会におきまして、全会一致をもって本法案を委員会提出の法律案と決定し、本日の本会議におきまして、各党一致で議決した次第であります。 以下、法律案の内容について御説明申し上げます。
以上のように、当小委員会といたしまして、各党を代表する小委員各位の御賛同を得ましたこの草案につきまして、関係委員会と協議する必要があると認めましたので、去る十四日、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、沖繩及び北方問題に関する特別委員会理事合同打合会を開き、本法案について協議いたしました。
決算委員会の合同打合会の先例は、第五回国会、昭和二十一年度歳入歳出総決算、昭和二十一年度特別会計歳入歳出決算、この打合会において決議方針が出ております。その一つは、細目の決議事項については、各院の自由意思で行ない、政府への要望の点については一致すること。二は、決議事項の政府への要望の草案は両院の委員長に一任すること。これがその打合会の先例であります。
本件につきましては、去る十一月二十五日の理事会及び衆参両院の議運の理事の合同打合会を開き協議いたしました結果、日取りは明二日にすることに決定いたしまして、式次第、式辞につきましては、お手元に配付してあります通りに申し合せをいたしたのであります。一応その経過につきまして事務総長より説明を願います。
遭難当日、同船に積載した郵便物は通常大郵袋十個、小包大郵袋六個でありまして、通常千二百四十七通、小包五十一個、包有品価格にして約一千万円をこえるものでありましたが、遭難の情報を入手いたしますや、いち早く郵政監察の合同打合会を開きまして、対策本部を設けて、一刻も早く郵便物の引き揚げをはかることとし、当時は国鉄初め全員が人命の救助にのみ没頭しておるときにおきまして、側面的に機宜の措置をもって潜水母船に接近
れることによつて、その操作のために勧告を遅らしているというようなことではないのだという御答弁がありましたけれども、これは物のとりよう、考えようでありまして、あなた方からすれば、決して地域給の勧告を遅らせるためにそうしたところの操作をしておるんじやない、こういうお話でありますけれども、私どもは従来人事院のとつて参りました態度を考慮の基礎として見ましたときに、私どもは先般来人事院総裁に、衆参両院の当委員の合同打合会
二月一日の本委員会でそれまでの経過につきましては、千葉理事から御報告をして頂きました通りでございますが、二月の三日に衆参人事委員長理事合同打合会が行われまして、それ以後の経過につきまして御報告を申上げます。
昨年昭和二十八年の頃からして急速に図書館建築の気運が起つて参りまして、皆様方の格別なる御助力によりまして、両院の図書館運営委員会の合同打合会を昨年の七月十四日に開かれまして、そのときの私どものほうからの申出、且つ皆様方から大よそ御承認を願つたと思つておりまする計画は約一万五千坪の図書館を作る。そのうち八千坪は第一期として四カ年間に作る。それからあとの七千坪は第二期の工事としてその後の三年間に作る。
そうして会見が終りまして、その後、今、川島専門員のほうから報告がありましたように、二十五日になりましてから、党の会合等で多忙のため、衆参委員長理事の合同打合会は一般質問終了後に延ばしたい旨の連絡がございました。
ところが一時までは待つておつたけれども、駄目だというような話で、元来あの日は、御承知の通り本院では議運関係で四つの委員会が持たれて、その中には両院の合同打会合もありましたけれども、とにかくそういう手順で時間がちやんときまつておつて、而も若干の時間のずれが確かにありました。
去る十月十五日に、衆参両院の人事委員会の合同打合会におきましては、地域給については、級地間の不均衡を速かに是正すること、地域給は三段階に縮減することを申合せておりますが、なお参議院の人事委員会は、同日更に、地域給はベース改訂と切離して行うことを決議していることは、政府は十分に承知しているはずであるのでございます。
これについては、「人事院の勧告を待たず、一方的は政府側でこのような措置をとられた理由は何か」、「又本年の十月十五日の衆参両院人事委員合同打合会の申合せ事項及びその実施条件と完全に背反する措置ではないか」という質問でありました。
衆参両院の人事委員会の合同打合会で最終的に十月の十五日に決定されました案は、数次の会合を通じて次のような申合わせになつております。 第一は、地域給の級地別実施の現在のアンバランスの是正は早急にこれを行う。これはつまり現在の五段階の中で、更に級地別の指定等に不均衡が生じて来ておるから、この点を早急に是正しなければならない。 それからもう一つは現在の五段階を実質的に圧縮すること。
先ほど休憩して後に更に衆議院側の委員長、理事との合同打合会を開催いたしまして先刻本委員会で確認いたしました新らしい方針を委員長から申述べ、具体的には委員長の報告の後に湖岸の件を削除するところの修正案を提出して頂きまして委員長報告を修正議決し、衆議院側に送付いたしまするので、衆議院側において御同調願いないということを要望いたしましたところ、全会一致で異議ないということに合同打合会は確認いたしましたので
衆議院側との合同打合会の経過並びに結果を御報告申上げます。参議院の決定した事項についての説明を衆議院特別委員会の全員の諸君の前で説明し、それに対して委員各位から質疑もありましたので、委員長及び理事でそれぞれ参議院側の意のあるところをつぶさに答弁いたしました。 それから衆議院側の要請によつて約二時間合同打合会を休憩し、その間に衆議院側の態度決定を待つた次第でございます。
○三浦辰雄君 この委員会としてもだんだん結論を急がなければなりませんが、幸い衆議院の委員長がおられるので、一点だけ念のためですが、例の衆参水害委員会の合同打合会で申合せた一つの中に、いわゆる法律の補完的意味で、完全にその点はぬかつていたという問題、その点を入れる、丁度この法律に関係があります。
公共事業については成るほど形式の法律から言えば六月及び七月であつて下旬はないけれども、あれはおのおのの委員会において、且つ又衆参の水害特別委員会の合同打合会においても下旬である。表現は六月及び七月にしようと言つたけれども、あの第二日台風以降つまり西日本に始つた災害からこれを適用するということはもう明々白々の事実なんですよ。